万丈目「て、天上院くんに言われて仕方なくだ!
・・・・・・「ホラ!万丈目くん!お礼の言葉っす!!」う、うるさい!
あ~っと、その・・・・・・・・・ありがとう」
明日香「(クスクス)十代、ありがとう」
翔「なんだか改めると照れちゃうな~。アニキ!ありがとうっす!」
剣山「アニキ!ありがとうだドン!!」
(おもいっきり亮の髪型まちがえてすみません;;愛はあります orz)
吹雪:ヴォーカル「十代くん!ありがとう!!いつも素敵な君へ歌をプレゼントするよ!!」
藤原:ピアノ(?)「なぁ・・吹雪・・・どうして歌以外思いつかなかったんだ?」
亮:カスタネット「・・・・」(←気分がのってきた)
三沢「本屋に行ったらちょうどエドと会ったんだ。
二人ともプレゼントが本だったもんで一緒に渡すことにしたんだよ」
エド「ちなみに僕が買ったのは上の二冊だからな。三沢は一冊だ」
三沢「悪かったな。金が思ったよりも無かったんだ。
そうそう!十代、ありがとな!!ホラ、エドも」
エド「分かってる。何の為のプレゼントだとおもってる。・・・十代、ありがとう」
覇王「ありがとう」
ユベル「覇王と二人で十代の絵を描いたんだ。
なにかもっといいものにしたかったけれど、僕たちはお金を持ってないからね・・・」
覇王「しかし、真心はこめたぞ・・・」
ユベル「そう!それでも頑張ったんだよ。ありがとう・・・十代・・・」
オブライエン「感謝している。・・・ヨハン、ケーキにぶつかるなよ;」
ヨハン「大丈夫だって、オブライエン!
十代!ありがとな!!このケーキ皆でつくったんだぜ!!」
ジム「ありがとう、十代。美味しそうにできただろ?」
アモン「味の保障はできかねますが・・・。本当にありがとう」
―十代、本当にありがとう―
―GXの全てにありがとう―
裏話↓
<花束組>十代の前ではあんなこと言ってますが
万丈目は何かしないと!と思ってあせってました。
素直になれない万丈目 準(^^)
<歌組>言いだしっぺはもちろん吹雪さんです。
藤原は本当は恥ずかしいのですが他にいいのが思いつかなくて
結局吹雪さんに巻き込まれました。
藤原はピアノとかの楽器が得意だと信じてます。
カスタネットすみませんでした。それしか思いつかなくて;
けど、亮はカスタネットが得意だと信じてる!!
<本組>三冊ともブックカバーはついてて、そのブックカバーは
小難しい数式だとか化学式だとかが書いてあって、表面上は勉強の本のようになってます。
けど、ブックカバーをはずせば十代のすきなデュエル関係の本になってます。
二人はただではプレゼントを渡しません。
必ずドッキリをしかけますよ(笑)
<絵組>健気な子たちです。
お金がないからどうしよう、
どうしよう・・・って悩んで、最終的に二人でひとつのものをつくりました。
きれてて半分になってるのですが、ハートはユベルが描きました(^^)
<ケーキ組>男4人で頑張りました(笑)かなり美味しいと思いますよ。
ジム(料理上手)がいますから(^^)ケーキの切り分けは刃物慣れをしているオブライエンで。
本当に、ありがとうGX。ありがとう、十代。